お風呂やシャワーを嫌がる子への対応の仕方3選

子どもの気になる姿、困った行動には、それぞれ理由があります

同じ行動に見えても、人によって、状況によって、その理由は異なります

そのため大人は「なぜそうなのか」その理由を知った上で関わっていくことが大切です

そして理由がわかったらそれに合わせた対応ができ、子どもは「わかってくれた!」と安心できます

カバさん
カバさん

子どもの気になる姿、困った行動は「私のことわかって」という子どもからのSOSだよ!

障害名は関係ありません

これならできそう!やってみたい!と思えることから試してみてください

お風呂でパニック

家族
家族

・お風呂が大嫌い
・特にシャワーを嫌がるので、洗面器でお湯をかけ流している
・顔にお湯がかかると大変。すぐに拭かないと、泣き叫んでパニックになります

湯船に入るのを嫌がって、体を流しただけで終わりにすることも

原因

シャワーが痛い、浮く感覚が怖い・・・

触覚が過敏で、シャワーが当たる感覚が我慢できないほどの痛みに感じることがあります

シャワーの時に「痛い」と言われてもまさかシャワーの水が原因とは思わず、どこかの傷が染みているのかと思ったり、何を嫌がっているのかわからず対応できなかったりということがあります

カバさん
カバさん

子ども自身、その感じ方しか知らないのでそれが当たり前と思い、あえて「痛い」などと訴えないため気づかれないということもあるよ!

一方、湯船に入るのを嫌がる場合は、体が浮く不安定な感じが怖くて仕方がないということがあります。
この場合、プールも嫌がるでしょう

そのほか、体を洗うスポンジやタオルの触感が苦手、足裏に感じるお風呂場の床の触感や、入浴剤の匂いがダメ、ということもあります

どうしたら良い?

シャワーが痛いなら、大丈夫な方法を

まず、お風呂に入るという行為の中で、何を嫌がっているのか把握しましょう

そしてシャワーを嫌がっているようなら、「痛いの?」と聞いてみます

それで、痛がっていることがわかれば、対策を練ることができます

シャワーを使わず、洗面器でお湯をかけて流すなら平気、特定の部分を除けばシャワーが当たっても大丈夫、ということもあります

カバさん
カバさん

どういう方法なら大丈夫か子どもに聞きながら、見つけていこう!

ちなみに、お湯が顔にかかるのを嫌がる子の場合、口元まで湯に浸かって、ぶくぶく泡を出してみます

目の周辺にかからなければ大丈夫という子も多いので、遊びとして取り入れてみましょう

(↓ウルトラファインバブルで水圧を変える方法もあります)

湯船に浮く感覚の不安は取り除いて

浮く感覚が怖いということであれば、お湯に浸かることに拘らず、シャワーで済ませるようにしても良いでしょう

また、水位を浅くして半身浴にしたり、親が一緒に入って抱っこしてあげることで、不安が軽減することもあります

入りたくなるお風呂場に

そのほか、スポンジやタオルの触覚過敏や入浴剤やシャンプーなどの匂いへの過敏さなら、子どもと一緒に大丈夫な感覚を探してみましょう

カバさん
カバさん

お風呂場の環境を整えることで、バスタイムを大好きな時間にする工夫も大切だね!

親御さんが一緒に入ってお話をしたり歌を歌ったり、子どもの好きなキャラクターのおもちゃを用意しておいたりして、お風呂が楽しみな場所になるように工夫するといいでしょう

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